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先週の火曜日にクラッシュしたあPCを復旧出来ませんでした。

確定申告のデーターも復旧出来ずに、一から入力に直しです。

「雷」を五行で分類すると「木」になります。

現在科学でいうと、「金」のイメージを持つ方が多いと思いますが、雷=電気のイメージを持つのは、近代になります。

それも、琥珀を擦ったら「静電気」が発生して云々かんぬんって所からになると、制御出来ない期間の方が圧倒的に長いです。

で、ネットで「雷」を「木」と分類している説明をしているサイトを見付けるのが難しい。

ざっと、分類方法と屁理屈っぽい理論は頭の中に浮かぶけど、それをするとなると、陰陽の性質を紐解く所から始めないといけないと思う。


陰陽五行論は、分析でなく、分類をイメージすれば楽に説明できると思う

もしくは、状態を著すと捕らえた方が良いんじゃろうね


 画像を動かしていこうと思います。


 public void run() {

while (thread != null) {

score = score + 1;

handler.post(new Runnable() {

public void run() {

}

});

try {

Thread.sleep(spd);

} catch (Exception ex) {

}

}

}

ここで、単に数値を足していくと…

永遠に回転していきます。

が、動作の判別を設定していないので、表示される文字と数値がおかしくなっています。

これから、ここらの作業を行います。


画像をリアル志向にしてみた。


関節を動かすとなると、気持ち悪く見えるので、お蔵入りに決定しました。


Bluetoothでペアリングして、お互いの傾きの数値を相手に送って、角度計で表示出来ました。


数値を送るタイミングが結構シビヤな感じがする。

もう少し調整が必要



Bluetooth Chat アプリをいじって、傾き角度を送受信する事が出来ました。


受信専用/送信専用を選択出来るようにしないといけないですね。

onSensorChanged(SensorEvent event)の部分に

 sendMessage

を付け加えただけです。

測定する為のセンサーを設定できたので、以前から思っていた機能を搭載していこうと思います。

Arduinoで作ったらと思っていたのですが、スマホの普及率が、物凄いのでスマホ同士を使って、測定器と記録器とに使う方向に進みます。

これからする事は、bluetooth chat をいじって情報のやり取りを行う事です。


以前作ったこれを、実験でArduinoでも試しましたが、今回は元に戻って、スマホ同士で使います。


とりあえず、角度計に必要な数値をセンサーから取り出してみた。


一応、方位計/縦/横の傾きを測定、

-4ってのは、キーボードに乗せて画像を取った時の数値

ここまで来たら、角度計も必要ですよね